近視進行抑制

近視・近視進行抑制について

「見えるようにする」から
「将来の目を守る」へ

  • 1.近視ってなに?

     近視とは、近くのものは見やすいけれど、遠くのものがぼやけて見える状態です。
    目の中では、入ってきた光のピントが合うことで、物をはっきり見ることができます。
    近視では、遠くから入ってきた光のピントが網膜より手前に合うため、遠くのものがぼやけて見えます。

    近視ってなに?
  • 2.なぜ子どもの近視進行抑制が必要?

     子どもの目は、成長途中です。そのため、子どもの近視は成長とともに進んでいきます。
    近視が進んで強い近視になるほど、将来の目の病気のリスクも高くなります。

  • 3.なぜ子どものうちにするの?

     近視は、子どもの成長とともに進行します。
    そのため、進行を抑えることができるのは成長期のみです。

近視進行抑制には
どんな方法があるの?

近視進行抑制には、眼鏡・コンタクトレンズ・点眼など、いくつかの方法があります。

目薬

低濃度アトロピン点眼/リジュセア

1日1回(就寝前)に点眼する治療法です。
1日1回寝る前だけで手軽。小さいお子様でも始めやすい。

年2回 保険診療可
薬剤代 4,380円/月(税込)
夜用コンタクト

オルソケラトロジー

寝ている間に特別なコンタクトをつけ、角膜の形を整えます。
起きている間は裸眼で過ごせるため、プールやスポーツに最適。

レンズ代 [定額制]両眼6,600円/月(税込)
診療代 11,000円/年(税込)
昼用コンタクト

累進焦点コンタクトレンズ/マイサイト

近視進行抑制用に設計された1日使い捨て(1day)コンタクトです。
毎日新しいレンズを使うため非常に清潔で、お手入れも不要。

レンズ代 5,500円/月〜(税込)
メガネ

近視管理用眼鏡

特別な構造のレンズが入った眼鏡です。
目に直接触れないため安全。いつもの眼鏡感覚でつけられます。

レンズ代 77,000円〜[+フレーム代](税込)

どの方法が適しているかは、
年齢、近視の程度、進行状況、
生活スタイルなどによって異なります。
屋外で過ごす時間を増やすなど、
生活習慣を見直すこともおすすめです。

近視は、「今見えるか」だけでなく、
「これからの目をどう守るか」まで
考える時代です。

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